- 2011-05-09 (月) 19:00
- ツール・サービス紹介

最初はFirefoxアドオン紹介にしようと思ったけど、多すぎてまとめるのが面倒だったので、数の少ないGreasemonkeyを紹介することにした。
アドオンはそのうち気力が湧いたら……。
AutoPagerize
自動でページを継ぎ足してくれる。
たとえばGoogleの検索結果ページで、ページの末尾まで行ったら続きの検索結果を見るためには「2」のページをクリックして開かなければならないが、このグリモンを使うと、1ページ目の末尾に自動的に2ページ目が継ぎ足される。

マウスホイールだけでどんどん続きを読むことができる。
Googleの検索結果に限らず、様々なサイトで利用できる。
グリモン版の開発はほぼ止まっていてアドオン版がメインらしいのだが、メモリリークが発生しやすいという話なので、もうしばらくはグリモン版を継続使用の予定。
Googleの検索結果がダブる問題
2011年春頃から、2ページ目以降に検索結果がダブって表示されるという現象が出ていた。
スクリプトを以下のように修正をしたところとりあえず直ったようだ。
Ver0.0.57の場合、54行目あたり。 var SITEINFO = [ の直後の行に以下を追加。
{
url: '^https?://[^./]+\.google(?:\.[^./]{2,3}){1,2}/(?:c(?:se|ustom)|search|webhp|#)',
nextLink: 'id("pnnext")|id("navbar navcnt nav")//td[span]/following-sibling::td[1]/a|id("nn")/parent::a',
pageElement: 'id("search")/div[ol or div]|id("res")[not(@role)]/div[ol or div]|id("ofr")',
exampleUrl: 'http://www.google.com/search?q=AutoPagerize http://www.google.com/cse?cref=http%3A%2F%2Fwww.guha.com%2Fcref_cse.xml&q=firefox&sa=Search&siteurl=www.google.co.jp%2Fcse%2Fdocs%2Fcref.html http://www.google.co.jp/custom?q=firefox http://www.google.com/webhp?hl=en#hl=en&expIds=17259,18167,25901,25980,26440,26459,26512&sugexp=ldymls&tok=So3knfbAtc2kJy-W-lXiWw&xhr=t&q=autopagerize&cp=10&pf=p&sclient=psy&safe=off&site=webhp&aq=f&aqi=g5&aql=&oq=autopageri&gs_rfai=&pbx=1&fp=6052204b889acdd8',
},
SITEINFOの書き方とか全然理解しないで、カンだけでやった。
SITEINFOのデータベース見たら、書き方が同じ感じだったので、こうやればいいのかなあ、と……。
アイテム: Google Search - データベース: AutoPagerize - wedata
自分でもなんか危なっかしいことをした予感がするので、「全然違うぞバカモノ!」というツッコミを是非お待ちしています。
Amazon shop filter
Amazonの商品ページで、販売者がAmazon以外の場合は「カートに入れる」ボタンを薄く表示してくれる。 表示が薄くなっているだけで、ボタンはクリック可能。
Amazon以外の店から買うと送料がかかったり、ぼったくり価格だったりするので、うっかりクリック防止に。

Deny Rakuten News
悪名高き楽天のダイレクトメール。
何か買い物をしたあと、買い物完了画面で「メルマガを購読」のチェックをイチイチ外さないと、DMの嵐に巻き込まれる。
このグリモンは、そのチェックをあらかじめ外した状態にしてくれるもの。保険に入れておいて損はないかと。
YouTube Video Download
YouTubeの動画をダウンロードするためのリンクを用意してくれる。フォーマットも選べて便利便利。

YouTube Auto Buffer & Auto HD & Remove Ads
YouTubeは動画のページを開くと自動的に再生が始まるが、これをバッファしつつ一時停止しておいてくれる。 さらにHD動画がある場合はそっちを選択し、広告も削除してくれる。
リンク集などから順番に動画を見ていきたい場合に便利。
各機能は設定でオン/オフ可能。
Google Reader Filter
GoogleReaderのフィードに入ってくる広告記事を非表示にしたり、気になる単語をハイライトしたりできる。
設定は画面上から。
びふぉあー: 
あふたー: 
ワイルドカードを指定する場合は「.*」と記述。
以下にいくつかサンプルをば。
頭に「AD:」「PR:」があるもの。
^AD: ^PR:
「[PR]」が入っているもの。
\[PR\]
「広告」と入っているもの
.*広告.*
Google検索関連
Colorful Search
Google、Yahoo、Bingなどの検索結果をカラフルにしてくれる。これがあるとページがぐっと見やすくなる。

Googleが最近仕様変更をしたせいでレイアウトがおかしくなっていたが、スクリプトファイルをテキストエディタなどで直接開いて、以下の改造をすることで一応は動く。
Ver 1.2.3の場合。
114行目あたり。
var elements = x("//li[starts-with(@class, 'g')][not(@colorized)]|//div[@class='e']");
となっている部分を以下のように修正。
var elements = x("//div[@id='ires']/ol/li[starts-with(@class, 'g')][not(@colorized)]|//div[@class='e'][not(@colorized)]|//td[@class='g'][not(@colorized)]");
Google Result Numbers
検索結果に番号を振ってくれる。地味に便利。
大量の結果を見ているときにどの辺までチェックしたかの目安になる。

Google search data limiter
Googleでは検索結果を期間で絞り込めるが、左のオプションからイチイチ選択しないとならないのでめんどくさいし、たとえば「3ヶ月以内」といった絞り込みはお手軽にはできない。
これは「日」「週」「月」「年」ごとにそれぞれ絞り込めるセレクターをつけてくれる。
